4サイズ展開。左から、500g、100g、200g、400g。
(1枚目の画像は200gサイズとなります。)
中蓋の摘みもツゲを削り出したパーツが使われています。
つげの把手の茶筒
1875年創業、イギリスで開発されたブリキを用いた丸鑵制作に始まり、今なお130工程もの初代からの手法を守り続ける手作り茶筒の老舗「開化堂」。
こちらの茶筒は、スフェラによるデザイン、開化堂の制作によるコラボレーションモデルです。真鍮製のボディに木製(ツゲ)の把手を組み合わせた異素材のコンビネーション。
開化堂の茶筒は、側面の継ぎ目のラインを揃えて蓋をのせると自然に閉まるほど精度が高く、高い気密性が茶葉の味と香りを新鮮に保ちます。コーヒーやドライフードなど、茶葉以外の保存にもお使い頂けます。開化堂の茶筒の特徴である経年変化の美しさも魅力です。
DETAIL
ブランド
Sfera × Kaikado
デザイナー
眞城成男
品番
(100g) SPR0838 (200g) SPR0839 (400g) SPR0840 (500g) SPR0841
サイズ
(100g) WD92 H76mm (200g) WD109 H96mm (400g) WD130 H117mm (500g) WD160 H148mm
素材
把手:ツゲ(ツバキオイル仕上げ)/ ボディ:真鍮
生産地
京都
ご注意