黒釉薬
黄瀬戸
ウッドハンドルのティーポット
陶と木という素材感豊かな組み合わせがそれぞれの作り手の丁寧な仕事と技術の高さによってかたちになりました。
備前の地で焼かれる陶器のボディ。少しづつ大きさや風合いのことなるその1点1点にあわせ、京都の職人が木製のハンドルと蓋部分を取り付け、仕上げています。
ボディの陶器部分は、黒釉薬と黄瀬戸との2種類。どちらも、土の素朴な質感を残しながら、薄作りで軽く、異素材の木とのコントラストでより美しく引き立ちます。
DETAIL
品番
SPR2643/SPR2644
サイズ
W185 D110 H170 mm
素材
仕上げ: ボディ/ 陶器(黒釉薬・黄瀬戸)、ハンドル・蓋/トチノキ ウレタン仕上げ
ご注意